株式会社アムタス(代表取締役社長:黒田淳、本社:東京都渋谷区、以下「アムタス」)は、2014年3月6日より、スマートフォン向けゲームアプリ『Mandora for au』の配信を、KDDI株式会社が提供するauスマートパスにおいて開始いたしました。
『Mandora(マンドラー) for au』は、可愛いキャラクターと誰にでも簡単にプレイできる操作性が特徴のスマートフォン向けゲームアプリです。
台湾のゲームデベロッパーRayark社が開発した『Mandora』は、日本においてはアムタスが配信権を得て、昨年12月20日に米Google社が提供するGoogle Playと米Apple社が提供するiTunes Appstoreにおいて配信を開始しました。
国内での配信開始以降、iTunes Appstore無料ランキングでは総合カテゴリ2位、ゲームカテゴリ・ファミリーカテゴリで1位を記録し、ユーザーのレビュー評価は5点満点で4.5点以上の実績があります。
Google Play版とiTunes Appstore版ではアプリ内課金でアイテムを購入しますが、auスマートパス版ではゲーム内で取得できるコインでアイテムを獲得することができるため、追加課金なしでプレイすることが可能です。
アプリの内容
土から生えてくる奇妙な生き物"マンドラー"を引き抜きスコアを競います。連続してタイミングよく引き抜くとコンボが発生し、より高得点を狙えます。採集したマンドラーは日記(Diary)に記録されます。マンドラーの種類は60種類、時間帯やコンボ数などの条件に応じて出現します。
サバイバルモード(Survival)
ゲームの進行とともに難易度がアップします。
ゲーム内で取得できるコインをたくさん集め、よりパワフルなアイテムを獲得し、Facebookで友達とハイスコアを競うことができます。
エンドレスモード(Endless)
ゲームの中でプレイヤーはマンドラーを採集する栽培師となり、制限時間内にできるだけ多くのマンドラーを採集してハイスコアを目指します。
コンボの状態を維持すると、レアマンドラーがゲットできるほか、さまざまなアイテムを獲得することができます。
栽培日記(Diary)
採集したマンドラーは栽培日記(Diary)に記録され、プレイヤーはいつでも閲覧できます。
栽培日記の中で彼らの泣き声を聞くこともできます。
採集されていないマンドラーについては、栽培日記に取り方のヒントが書かれています。
開発元
『Mandora』の開発元である台湾のRayark,Inc.は、世界中で大ヒットしたスマートフォン向け音楽ゲーム『Cytus』や『Deemo』を世に送り出した新進気鋭のベンチャーゲームデベロッパーで、2011年に設立されました。2013年のアジア・アントレプレナーシップ・アワードでは、IT分野の最優秀企業に贈られる瑞安賞を受賞しました。
また、2013年12月3日に開催されたソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(SCEJA)主催の「PlayStation®Awards2013」では、PS Vita向けに開発した「Cytus Lambda」が特別賞を受賞し、一躍注目を集めております。
アクセス方法
auスマートパス⇒ pass.auone.jp/app/detail?app_id=2417510000010
ゲーム画面
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アプリを起動するたびに、ツリーハウスに現れるマンドラーが変わります。
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マンドラーを畑から収穫します。コインのマンドラーを引き抜くとアイテムを購入できます。
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ゲーム内で獲得したコイン草を使ってアイテムを購入します。
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1ゲーム終了ごとに、獲得したポイント数に応じて称号を与えられます。
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Facebookやtwitterと連携して友達とランキングを競うことができます。
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新種のマンドラーを獲得しました。
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獲得したマンドラーはアルバムに収録されます。マンドラーが収穫される時にあげる声をアルバムでも聞くことができます
以上
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